山口型ワーケーションツアー「本物の萩にふれる旅。波多野英生先生との萩焼作陶・GI萩認定岩崎酒造の忘れられない日本酒の体験」を実施しました。
本ツアーは、山口県、ANAあきんど株式会社と連携し、「住んでみぃね！ぶちええ山口」県民会議による山口型ワーケーション事業の一環として実施しました。

山口型ワーケーションとは？
詳細はコチラ⇒https://yamaguchi-workation.com/about/workation/

≪ツアーコンセプト≫
歴史文化の色濃く残る萩市で、事業者の強みと地域の課題をつなげるワーケーション。
萩で121年続く酒蔵「岩崎酒造」で、日本酒業界の抱える課題について模索するとともに、400年以上続く萩の伝統工芸品、萩焼の作陶体験を通じて、萩の酒と萩の器の新たな可能性を探ります。

■□■　ツアー行程（１日目）　■□■ ２月５日（月）   11:45　山口宇部空港に集合   12:05　山口宇部空港を出発   13:15　どんどん（昼食)   14:00    岩崎酒造で課題解決型プログラム実施   16:30   萩ロイヤルインテリジェントホテル               宿泊／ワーク時間	日本酒酒造業の課題解決プログラム（地域課題解決型） 岩崎酒造の代表でもあり、杜氏でもある岩崎喜一郎氏による日本酒口座、酒蔵見学をした後、日本酒の試飲をしつつ、日本酒酒造業の５つの課題について意見交換を実施しました。

 

 

■□■　ツアー行程（２日目）　■□■ ２月６日（火）   8:30　 ホテルチェックアウト   9:00 　波多野指月窯で課題解決プログラム   11:40   ホトリテイ（昼食）      13:00　萩・明倫センター（スーパーはぎ号）発	萩焼窯元の課題解決プログラム（地域課題解決型） 以下の３点について意見交換をしました。 ①萩焼の造形への理解 ②萩焼の新たな使い道 ③萩焼の売り方の改革

 

 

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